| 都産業労働局/「近場の観光」企画を支援/コロナ禍の観光需要回復の柱に 新型コロナの影響で大きなダメージを受けた観光産業。右肩上がりに成長を続けていたインバウンド市場は低迷し、専門家の予測では本格的な回復は2023年以降になる見通しだ。回復までの間、都産業労働局は近場で観光を楽しむ「マイクロツーリズム」を柱としたい考えだが、地域一体となった観光資源の発掘や企画の開発などが課題となる。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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