| 東久留米市長選/新人三つどもえの構図に/課題山積、公約三者三様 任期満了に伴い、19日に告示、26日に投開票される東久留米市長選は、市議の富田竜馬氏(44)=自民、公明推薦=、元都議の細谷祥子氏(67)=都民ファ推薦=、元市議の篠原重信氏(70)の無所属の新人3氏が立候補を表明した。篠原氏は共産と社民の推薦を受ける見通しで、自民と共産、都民ファが激戦を繰り広げた今年7月の都議選に極めて近い構図となる。一方、3氏が掲げる公約は三者三様で、選挙を通じて論戦がかみ合うかは未知数となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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