| 父島近海で震度5強/「1週間程度は警戒を」 4日早朝に父島(小笠原村)付近を震源地として最大震度5強の地震を観測したことを受け、都は4日の仕事始めから被害状況調査などの対応に追われた。気象庁によると、小笠原諸島で震度5強の揺れを観測したのは2015年5月以来で、1週間程度は同等の地震が起きる恐れがあるとして警戒するよう呼び掛けている。 地震は午前6時8分に発生し、地震の規模を示すマグニチュードは6・1だった。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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