| コロナと東京の教育/新宿区/2度目の分散登校に/子どもへのストレス懸念も 新型コロナの変異株「オミクロン株」の特徴の一つに子どもの感染者の急増がある。区立小中学校の分散登校を決めた新宿区では、GIGA端末が配備され、学びは止めていないが、一方で教職員への感染拡大が広がれば、授業をライブ配信する「ハイブリッド授業」ができなくなる恐れがある。また学校生活の制限が強まり、子どものストレス負荷も懸念される。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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