| 都計審/神宮外苑まちづくり計画決定/樹木、景観保全に不安の声も 都都市計画審議会(会長=原田保夫・東日本建設業保証(株)取締役社長)は9日、神宮外苑の地区計画の変更を決定した。神宮外苑の歴史的な景観を保全しながら、神宮球場や秩父宮ラグビー場を更新し、「スポーツクラスター」を形成する考え。神宮外苑のシンボルとしてイチョウ並木は保全する計画だが、区域内の多数の樹木が伐採されることから、環境に配慮した計画の見直しを求める意見も上がっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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