| 光の如く~都22年度予算案(3)/施策のメリハリ/全額補助の「禁じ手」も 「大胆で重点的な予算の配分を行う」─小池知事は1月の知事査定でこう切り出し、ゼロエミッション推進に前年度比722億円増の971億円を、デジタル化には同596億円増の2334億円を積み増した。 コロナ禍にあっても過去最大となった「攻め」の来年度予算案では、目玉事業に重点投資することで、これまでの予算以上に「メリハリ」を利かせたのが特徴だ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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