| 渋谷区/高経年マンションで実証事業/管理組合向けアプリ導入など 建物の老朽化とともに、住民の高齢化に伴う管理組合の担い手不足などが課題になっている築30年以上の「高経年マンション」について、渋谷区が自主・適正管理促進に向けた実証事業に乗り出した。マンションの修繕が必要な箇所の情報等を住民がアプリで共有し、マンション管理士が工事の発注などに関するアドバイスをするなど、適正な維持管理を支援する。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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