| 小池知事/ZEV充電設備の義務化検討/エネルギー需給の逼迫受け小池知事は22日の定例記者会見で、一定の新築建物を対象に、ゼロエミッション車(ZEV)の充電設備設置や、国基準以上の断熱・省エネ性能確保の義務化を検討する考えを示した。ウクライナ・ロシア情勢や今夏・冬の電力需給逼迫(ひっぱく)が懸念されるなど、エネルギー需給が危機的状況にあることを受け、家庭や事業所での省エネ・再生可能エネの活用を促す。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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