| 役人昼飯事情~変わりゆく職員食堂(中)/廃止・休止の決断/運営事業者の確保に難渋 23区のうち、すでに職員食堂を廃止しているのは中央、江東、大田、渋谷、杉並の5区。豊島区は従来から設置しておらず、中野区は誰でも利用できる食堂を設置しているが、職員食堂という位置づけではない。 廃止・休止の理由は売り上げの減少や施設の老朽化でおおむね共通しているが、運営事業者を確保しにくいという事情もある。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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