| 神宮外苑再開発/環境影響評価が異例の中断/都、事業者に樹木保全要請 明治神宮外苑地区の再開発計画を巡って、都は27日、三井不動産や明治神宮など事業者に対し、樹木の保全や丁寧な情報発信などを要請した。同計画では1千本近い樹木が伐採されることから批判の声が強まっており、26日の都環境影響評価審議会の部会では、委員から「伐採の情報提供不足」などを理由に環境アセスに関する答申の結論が持ち越しとなる異例の事態となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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