| 新型コロナ/自宅療養支援継続相次ぐ/感染者減も依然警戒感 多摩地域の各市で順次開会している6月定例市議会に、新型コロナの自宅療養者に対する支援を補正予算案に盛り込む市が相次いでいる。都内の感染者数は減少傾向にあるが、自宅療養者数は昨年夏の第5波以前と比べ依然高い水準で、自宅待機で食品の買い物ができない人への支援を継続すべきと判断したとみられる。このうち小金井市と武蔵野市は、市独自の支援メニューも継続する考え。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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