| 都教育庁/総文祭、本番まであと50日/コロナ対応と集客が課題 東京では初開催となる第46回全国高等学校総合文化祭「とうきょう総文2022」の総合開会式まで50日余りとなった。教育庁は2020年の開催決定から準備を進めてきたが、新型コロナの影響で運営方針などを決める生徒委員会が対面形式で行えず、発表プログラムの練習も大幅に縮小されるなど苦労も多かったという。教育庁指導部の職員17人が総文祭推進担当として企画の運営を支えており、最終盤に向けてコロナ対応や広報などの対応に追われている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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