| 都の地震被害想定/区部の耐震・不燃化鮮明に/足立区 被害拡大に「疑問」も 都が10年ぶりに首都直下型地震の被害想定を見直した。都全体では死者・全壊棟数などの人的・建物被害が前回の想定から3割以上減少しているが、前回から被害想定が大きくなった区もあり、戸惑いの声も上がる。
都の新たな被害想定は中央防災会議での見解や発生確率などを踏まえて震源が異なる複数のシミュレーションを行い、 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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