| 都福祉保健局/ひきこもり支援を刷新/「自立」から「自己肯定」に注力 都福祉保健局は若者のひきこもり支援に携わるNPOなどの団体が目指すべき方向性を示した現行の支援プログラムを、全面的に刷新する方向で検討に入った。13日に開いた「ひきこもりに係る支援協議会」の専門部会(部会長=中島修文京学院大学教授)で明らかにした。支援の対象を全世代のひきこもりに拡大するほか、当事者の就労・自立支援にとどまらない支援を行う団体とも連携する考え。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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