| 都税調/「カーボンプライシング」推進提言/税務行政DX/マイナンバー法の見直しに言及 都税制調査会(会長=池上岳彦・立教大学教授)は27日、今年度の第3回総会を開き、調査報告書を小池知事に手交した。今年度の報告では、気候危機対応のためのカーボンプライシングの重要性や、納税者の利便性向上のための税務行政のDXに関するマイナンバー法の改正について初めて具体的に踏み込んだのが特徴となっている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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