| 都立職業能力開発センター/定員割れ、老朽化課題に/東京の「ものづくり」支えるも…/公労使会議で有効活用提案 技術系職種への就職を目指す求職者たちを受け入れ、仕事で必要な技術を学んでもらう「都立職業能力開発センター」。高い就職率を誇る一方で、高校生の大学全入時代到来によるブルーカラー離れからくる入校者の定員割れや、施設や設備の老朽化などの課題が顕在化している。中小企業の業界団体からは設備やコースのリニューアルを求める声が上がる。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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