| 都民ファ・森村新代表に聞く/政策立案過程をオープンに/統一地方選に全力尽くす 地域政党「都民ファーストの会」の荒木千陽代表の辞任に伴う代表選を経て、森村隆行氏(2期、青梅市)が5日、新代表に就任した。無投票という結果の受け止めや、小池知事との関係、統一地方選が半年後に迫る中で党の対応などについて聞いた。
─新代表としての抱負を。 都政のため、都民のため、東京の未来のために、小池知事と密に連携し、良い仕事をしていきたい。東京が日本を牽引すべきであり、そのためには、より良い都政の追求は重要。党運営においては経営の場で得た組織作りやマーケティングの経験を、強みとして発揮したい。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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