| 2022年を振り返る/都の主な動き新型コロナの発生から2年、そして東京オリ・パラの開催から1年が経過した2022年。ロシアによるウクライナ危機と円安がエネルギー危機と物価高騰を引き起こし、都民生活にも大きな影響が出ている。また、五輪汚職・談合は大会の価値を大きく毀損し、東京大会のレガシーに対する見方を一変させる事態に。個別の政策では、太陽光パネルの設置義務化や英語スピーキングテストも論争の火種となった。都政の1年間を振り返りつつ、23年を展望する。
◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
|