| 多文化共生の取り組み進む/江戸川区 JAL職員がガイド本提案/新宿区 地域イベントに外国人参加 23区内に住む外国人が47万人を超え、多文化共生社会の実現が行政課題の一つとなる中、インド人を中心に多くの外国人が住む江戸川区は、行政手続きや暮らしに役立つ情報を掲載する外国人向け「生活情報ガイドブック」を制作し、共生社会実現の一歩にしたい考え。一方、外国人住民が23区で最多の新宿区では、多文化共生社会の地盤づくりとして、日本人に外国に関心を持ってもらえるようイベントを実施している。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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