| 特区連定期大会/「公民比較方法見直しを」/委員長・副委員長が交代 特区連は7日、東京区政会館(千代田区)で第46回定期大会を開き、2023年度活動方針などを決定した。 吉川貴夫委員長は冒頭のあいさつで今年度の団体交渉を振り返り、「物価上昇に見合う大幅な賃金引き上げと、賃金水準の回復を求める闘いとなった」と総括。「私たちの道理ある主張が『公民比較方法の見直しについて、人事委員会への要請を検討する』との区長会の回答を引き出した」と強調した。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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