| 都港湾局/東京港CO2排出、30年に半減へ/荷役機械を水素燃料電池型に/供給体制の構築がカギに 都港湾局は今年度、東京港の脱炭素化に向け、水素燃料電池を使用できる荷役機械やコンテナ埠頭で再エネ由来のグリーン電力導入に取り組む。東京港の脱炭素化を戦略的に推進する「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」に基づくもので、2030年に向けて東京港のCO2排出量を00年比で半減させる方針だ。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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