| 神宮外苑再開発/事業者がイコモス指摘に反論/環境影響評価「誤りなし」 神宮外苑再開発に関し、三井不動産などの民間事業者は4月27日、環境影響評価審議会に出席し、事業者側が提出した環境影響評価書に関する説明を行った。同評価書を巡っては日本イコモス国内委員会が調査手法の誤りや虚偽報告などがあると指摘しており、事業者側がこれに反論した形。「誤り・虚偽はなく、評価書に記載の評価・予測に変更は生じない」としている。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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