| 都港湾局/新海面に国内最大級の埠頭/港湾計画改訂で中間報告 都港湾局は22日、港湾審議会(会長=内藤忠顕・日本郵船取締役)を開き、おおむね10年間の取扱貨物量や港湾施設の規模・配置を定める「東京港第9次改訂港湾計画」の中間報告を行った。国際競争力が高い港湾に進化させるため、国際基幹航路の維持・拡大や国際フィーダー航路網の充実、積み替え機能の強化を図るとともに、コンテナ貨物の増加や船舶の大型化に対応した新たな埠頭を整備する。 ◆都政新報・電子版(http://www.tosei-d.com/)にご登録(有料)することで全文をお読みいただけます。
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